Zed Shot は 最高の Oculus Go でのゾンビシューティングだ
Zed Shot
どんなゲームか
- 完全にオフラインで遊べる。
- Oculus Go の作品なので、基本的に移動はせず、プレイヤーは近づいてきた敵をポインターを向けて射殺する。
- 過去にやった二作よりシンプルなゾンビキル。
- 動作が非常に軽く、ヘッドショットをちゃんとあてると一発で頭が弾けるので面白い
- 基本的にステージは暗く、銃のライトで照らしながらマリオのようにクリアすると次のステージがえらベルようになる
- ゾンビが一定距離に近づくと恐ろしい音がしてゾンビの目が赤く光って食い殺しにくるし、近づかれてプレイヤーをちぎって食べてる姿は恐ろしいし、この私もビクビクする怖さ。
- ゾンビ出現順番や、人種や体格にランダム性があるので、頭の位置を順番に打てばいいわけではない。設計が鬼!
- ステージごとに拳銃、サブマシンガン、スナイパーライフル、拳銃、と武器が変わっていく
catacombe
- サブマシンガン装備のカタコンベは柱の影から来るゾンビを殺し切るのに苦戦して、進めるようになるのに時間がかかった。それまでは見える敵を殺せばよかったが、柱の影を使いながら近づいてくる敵を殺し続けるのは難しく、かなりハマった。
sewer
吹き抜け廊下は多くの敵が左右の両側から迫ってくる上に、反動が大きく連発できず、6 発打ったらリボルバーを回さないと玉が補充できない貧弱な拳銃なので非常に難しい。
廊下の奥から凶暴化したゾンビが走ってくるのが見えるが、ここから拳銃で撃っても距離やフェンスに弾かれる問題でほぼ当たらなく、そちらに気を取られている間に、視界の外からゆっくりゾンビに囲まれていて死んでしまう。
同時に6体以上は出ない仕様に気付いてからはクリアできた。ゲームだからな!
夕陽
- sewer が格段に難しいだけあって最終ステージだった。
- 終わったら外に出れて、踊るゾンビをみながらクレジットを見た。
- エンドロールにレビューくれと書いてあったので、日本語と英語でレビューした。最高。感謝を込めて
まとめ
- たった270 円でめっちゃ夢中になって遊べるアーケードゲーム。
- 今一番面白い!ぜひみんなもやってみてくれ