映画 ポケモン ミュウと波導の勇者 ルカリオ 感想
why
Amazon Prime Video で 2022-02-01 からポケモン映画が一挙解放された
前々からポケモン映画を見るために専用のサブスクを契約したいくらいだったが、
どのサービスでも見れなかったので、満を辞して。
感想
めちゃくちゃ泣いた。
すごく激しく泣いた。
前回見た水の都ラティアスラティオスではラティオスくんはしゃべってないし、ちょっと乗ったりして遊んだだけだし、別の生き物って感じだったから弱ってもそこまで感情移入はしなかった。
しかし今回はルカリオが人型尚且つ犬型なのでめちゃくちゃ感情移入してしまった。
またサトシがケンカして仲直りしたので、すごく入れ込んでしまった。
前回のアリアドスに負けたラティオスと違い、ルカリオは古代ポケモンのコピーやレジトリオを余裕で撃退してたのですごく伝説として頼り甲斐があった。
すごかったところ
城を見渡す立体的なカメラワークなど、結構前なのに 3D 描写が素晴らしかった。
人の数が多くて全部描画されているのがすごかった
城の橋の質感がすごくリアルだった。
泣いたシーン
ルカリオが1000年ぶりに目覚めた時、自分の城が観光施設として様変わりしていて、自分と主人のアーロン様の部屋が少し面影を残して博物館になっているシーンで悲しすぎて泣いてしまった。自分が家を失った時を思い出した。
その後も時間の花に触れて、所々アーロン様との思い出が蘇ってくるのがかなり見てて辛かった。
最後のアーロン様の元に行くシーンもかなり泣いた。
まとめ
これは歴史に残る素晴らしいストーリーの名作だと思う。
みんなぜひこの機会に Amazon Prime で
期間が終わったら DVD レンタルとかで見てくれ!!!