TWD Season 10 感想
シーズン9 では
中年女のアルファがリーダーで、ダリルに迫る戦闘力を持ったベータが副官をしている、ゾンビに紛れる技能を持った Whispers から Kingdom の国王夫妻の息子が、もう嫌になっているアルファの娘を助け出した
しかしダリル達の Alexandria と 老害を処刑して健全化した農業国 と Kingdom の同盟軍が力を合わせても手痛い被害を負い、多くの英雄を失った。
またこれまでにない数千万の大規模なゾンビの群れを保有していて、何時でもけしかけられるぞと、国?コミュニティ?のリーダーであるダリルたちはアルファに脅しをかけられ、大敗北した。
リックはゴミ山の女リーダーの通信によりヘリを所有する軍?に連れ去られて シーズン9 では登場していない。ダリルが主にリーダーをやっていた。
導入
Kingdom の王の率いる盾と槍と弓を備えた統率の取れたチームで海岸の小さな建物の中に閉じ込められた、パイレーツオブカリビアンの様な藻に塗れた汚い見た目のゾンビを少しづつ訓練を兼ねて?倒していた。
相変わらずこの作品のゾンビたちは遅く弱くあたまがわるい。
冒頭では小学生くらいの年齢のリックの娘がカタナで1匹殺していた。弱過ぎるだろ…
小学生が単独で処理させているようにダリルたちは舐めている。
行軍訓練の後は 黒人のカタナの人と前回加入した金髪美女と音楽家が防具も付けずに3人で切り込んでいた。
進撃と比べて
直前まで進撃の巨人を見ていたので、雑魚巨人に比べて雑魚ゾンビが弱いのに違和感を感じた、そういう作品だけどさ