メイドインアビス08-09慣れ果て村
キャラクター
08のネタバレを大きく含みます
イルミューイ
- 女児。6歳くらい?
- 決死のアビス 捜索隊に拾われた
- 子供が出来ない身体だから部族の族長の母親(子供がどれだけ作れるかが価値) に捨てられた
- 水型寄生生物のダメージを早期に受けて痛みとともに手から鉱石化していった。
- 幼いが故に「欲望の揺籃」2つを使わされて慣れ果ての村そのもののシステムになった
- 揺籃の影響でウサギもどきのようなすぐ死ぬ生物を産むようになった
- その無限に産まれる子供は探検隊の飲み物兼ね食べ物になりました
- そのうち言葉も失って産まれてきた翌日には死亡する子供を愛おしそうに抱きしめるだけの存在になった
ファプタ
- 慣れ果て村の姫
- 動物に似た匂いを擦り付けるなどの行動をする
- イルミューイが力を集めて生みだした最後の子
- 鑑賞器を一振で壊せる力をもつ
- 母を解放するために慣れ果て村を破壊したいが性質上近づけない
- レグの火葬砲で母の体内である村に侵入して全住人の抹殺に来た。(しかし住人は喜んでいる)
ガブールン
- でかいロボ、巨大干渉機械
- 溶接ができて、ファプタに知識を授ける
- このロボがファプタにシイ、クウ、グツ、メイ、ハク、の価値の文化を伝授した
- ファプタと価値探しの旅をしている
ヴェコ
- 三賢
- イルミューイを見つけて母となった
- 情熱があるのでアビス捜索隊の三賢になった
- 養父に虐待されていて売春させられていた
- 寄生水の鉱石化は遅かった
- 発症して朦朧としてる時にイルミューイの赤ちゃんスープを飲まされた
- イルミューイの脳に入って生まれきれなかった子供たちの名を呼び続ける
ベラフ
- 三賢。クールなブレイン
- イルミューイ赤ちゃんスープを飲んで発狂
- イルミューイに「食い散らかしてくれ」と頼んでドラゴンのような姿になった
ワズキャン
鑑賞器
- ロボット
- 無害で言うことを聞いてくれる
- 遠隔通信で他の個体とやり取りしてる