zoom-lecture-dx
zoom講義のノート(google drive )構成
google drive
__Lecture2020
でdriveの一番上に名前sortで出るようにする
そこからまた名前sortで綺麗に出るように
01-MON, 02-TUE, ...
とfolderを曜日ごとに作る
そしてその曜日のfolderのなかに
01-religion-TecherName/, 02-society-TeacherName/,
とfolderを時間ごとに作る.その中に
slides/, materials/, hw/, TeacherNameNote.gdoc
と置いて,slides/には講義スライド,
materials/にはその他の資料,
hw/にはhwのメールなどのコピーや書いた.gdoc,
TeacherNameNote.gdoc
には講師の名前Noteで,01~14までheaderとpage breake
を用いて一つのfileに書く.backupをするときに14こも
.gdocから.docxに変換するのが一年の時面倒だったからである.
calender
講義の時間割はすぐに忘れるし,spread sheetを見ながら就活の面接を 入れたりするのはクソ面倒なので,Google Calに repeat weeklyで入れてる
lectureName-TeacherName zoom id zoom pass hw info final report info (Team info)
でここから毎回zoom id, zoom pass, をcopyしてzoomにpasteして
講義に参加している.
追加したいこと
毎回手動でzoomid, passを貼り付けてるのは非効率だしscriptで自動化したい (やり方何もわからんが)
Teamsから講義資料をgdriveにdownloadしてuploadするのも非効率.
おまけにTeamsはDownload先を選べないから,
finderの中マウントしてあるのuser/Google Drive/に入れて
backup and syncに自動uploadしてもらう作戦が聞かない.
できれば更新されるたびに指定フォルダにDownloadしたい...
ここでもAPIが必要だな... firebase functionとかかk...
感想
名前の法則を少し教えてもらったReactでのcomponent命名規則
を参考にしたらだいぶ使いやすくなった.規則的なので考えずに使える.
就活も,keepでは管理しキレなくなってきたし,この方針に近づけようかな?