左ききのエレン 感想
どんなマンガ?
広告代理店とアーティストのマンガ
才能の無い努力家と天才たちの対比
とにかく光一が諦めずに作り続けるのに勇気を貰える。
広告代理店の人間ではなく、Web システム開発者の私にも刺さる。
対比して 天才肌の安定しないエレンと、マネージャーの元カノの話もあるが、そっちは Not For me
13巻
1番盛りあがった回。
エレンの諦めることを許さない目線の記憶
柳さんの徹底して良いものを作らせ続ける熱意
過去の賞に縋るな、明日何を作るかだけを考えろ、なにか残して死ねや!とのセリフが印象的だった
作る意欲を刺激された