Ark 雪山拠点のメリットとデメリット
なにと比較して
レッドウッドの清流の拠点と
雪山中央部の拠点を
比較する
鉱物、植物資源
雪山ではカジュアルにクリスタルが落ちていて、現場でアルゲンタヴィスをテイムしてアンキロサウルスをテイムして簡単に300単位で集められる
海岸沿いまで行けば真珠が拾え、北西まで行けばペンギンから有機ポリマーが取れる
また現場でマンモスがテイムできるの上に木材も多く、テリジノと併せて素早くトン単位で木材を収穫できる。
反面金属は レッドウッドや火山と比べると少なく、また山頂までがそこそこ遠い。
またベリーが少なく、栽培する必要が出てくる。レッドウッドのように気軽に300単位で取れない。
しかし山頂にオベリスクがあるので、アイテムロスの心配をせずにクライオポッドを生産できるメリットは大きい。
生物資源
貴重な戦力の アロサウルス、ユーティラヌス、ダイアウルフ、が手に入り、カルノは非常に多い。
ケチン要因のメガテリウムやマンモスなど、毛皮も手に入るが、スピノを持ってきにくいのが難点。ユーティラヌスやカルノで狩るとあまり剥ぎ取れない。食われちゃうし
その点から皮も肉もレッドウッドの清流濁流でスピノで回っていた方が圧倒的に早い。
手加減しながらテリジノで殴って斧で剥ぎ取るのだと、テリジノが遅くて不満。
アルゲンで狩るのは火力が低く遅い。
また現地が寒く、テイムするのも肉食ばかりで襲撃で負傷もするので、肉の在庫が直ぐに無くなる。
オオカミのチームを作れば効率が良いらしい?
最北部の海岸線
海岸線には頻繁にペンギンが湧くが、拠点の遠くにアルゲンで着地するとオオカミの群れやダエオドンに不意打ちで簡単に骨折におい込まれて殺される。逃げ込む先がないと生身や鳥に乗らない状態では勝てない。
また REXも、Alpha Raptor も湧く危険地帯なのでわかりやすい場所に拠点をしっかり構えないと悠長にペンギンを辻斬りしていられない。
原油は非常に多く、生物が多いので毛皮も作りやすく、すぐ近くの丘に金属もあるのでどっしり生活をするためにこちらにも拠点を築いた方がよいが